寒さも一段落してきましたが、それと引き換えに花粉が飛散し大変な方もいらっしゃるのではないでしょうか?
先日、摂食・嚥下の勉強会を開催しました。
摂食嚥下(せっしょくえんげ)とは、食べ物を認識してから、口を経由して胃の中へ送り込む一連の動作のことです。
瀬名病院では食事を召し上がる方のうち8割程度の方が、飲み込みや咀嚼といった嚥下機能の低下がみられるため、その方に合わせて飲み込みやすいように形態を変えたりとろみをつけるなどの調整した食事を提供しています。

研修では、とろみを付けたゼリーや飲み物などを用意し、実際に職員が試食しました。

この研修により、患者(利用者)さんひとりひとりの状態に合わせて、より安全な食事の提供ができるよう努めてまいります。

