6月1日(木)の朝礼で、小川院長から以下のようにお話がありました。
<自己観照してみよう>
人の上に立つ者は、それにふさわしい見識を持たないといけません。
多少調子が良くてそこそこやってるではないか/これで大丈夫/もいいいじゃないか、と。
ここで自分を外に出して、客観的に振り返ることが大事なのです。
これが<自己観照>です。
まあおおむね良いけれども、何か手落ちはないだろうか/直すところはないだろうか、と。
人の上に立つ者だけでなく、皆さんそれぞれができれば なお良いです。
こうなれば、大きな過ちは無いと思うのです。
静岡瀬名病院